青く光る宝石のような蜘蛛『アオオビハエトリ』
いかつい顔だけど毒や害はあるのか 毒も害もありません。
16Sirellera barbata Boesenberg et Strand：メグロハエトリ しかも、後2者がそれぞれ属のタイプ種となっている。
日本の虫は地味系が多いですけど、『アオオビハエトリ』は宝石のような輝きがありますからねぇ。 に 匿名 より• しかし、その代わりに驚異的なジャンプ力を誇り、英名でハエトリグモははジャンピングスパイダーとも呼ばれているのです。 アダンソンハエトリやシラヒゲハエトリなど、ポピュラーで少し大き目の見ごたえがあるハエトリグモを見つけられたらうれしいんですけど、うちの庭に居ないのかな・・・ また体が動く時に探してみないと。
13動きもアリに似ている。
に ぴろ より• マミジロハエトリは色々な見方ができる、人間味のある顔なのは間違いないです。
シルエットしか撮れていませんが、コガネグモの雌です。
体色には変異があり、成体では赤味が出てくるヤサアリグモでも、どちらかなと思うような個体もいます。 見分けるポイントの１つは体色で、成体のタイリクアリグモとヤガタアリグモは赤っぽい体色をしています。
10ヒトリコゲチャハエトリはあんまりちょこちょこ動かなかったのですが、アオオビハエトリは大きい事もあってちょこちょこ動くので、毛の色の美しさやお腹の輝き等眺めていても面白い蜘蛛でした。
アオオビハエトリ アオオビハエトリ ハエトリグモ科 体長４～５mm程度 庭の地上や生垣の中などで普通に見掛ける小型のハエトリグモです。
体長は雄が７～９ミリ。 これが見事にキレイに光っているんです！！ 青く光る帯模様のちょっと上は赤系の色に太くライン模様が入っているのですが、これも光や時期によっては見えなかったりします。 アリと良く似た姿に擬態しているクモと言う方が適切だと思います。
23 最近のコメント• クモ図鑑 マダラサソリ サソリ目 タイワンサソリモドキ サソリモドキ目 ザトウムシ図鑑 ザトウムシ目 ダニ図鑑 ダニ目 カニムシ目 ナゲナワグモ科 オオトリノフンダマシ オオトリノフンダマシ アカイロトリノフンダマシ アカイロトリノフンダマシ シロオビトリノフンダマシ 未同定 ハエトリグモ科 マミジロハエトリ カラスハエトリ ケアシハエトリ アオオビハエトリ 未同定 アオオビハエトリ属 アダンソンハエトリ シラホシコゲチャハエトリ ヤハズハエトリ ネコハエトリ アオオビハエトリ キアシハエトリ ウデブトハエトリ デーニッツハエトリ 未同定 調査中 調査中 アリグモ属 アリグモ アリグモ アリグモ カニグモ科 オキナワアズチグモ ワカバグモ ハナグモ ガザミグモ シロスジグモ アヅマカニグモ 調査中 調査中 ガザミグモ ガザミグモ 調査中 セマルトラフカニグモ キシダグモ科 イオウイロハシリグモ スジアカハシリグモ スジブトハシリグモ コガネグモ科 コガネグモ サツマノミダマシ アオオニグモ ゴミグモ コゲチャオニグモ ホシスジオニグモ ドヨウオニグモ 調査中 調査中 ビジョオニグモ ハラビロミドリオニグモ ギンナガゴミグモ 調査中 調査中 ヤマシロオニグモ ヤマシロオニグモ ヤマシロオニグモ ヤマシロオニグモ アシダカグモ科 アシダカグモ コアシダカグモ 調査中 アシナガグモ科 ウロコアシナガグモ チュウガタシロカネグモ アシナガグモ メガネドヨウグモ ヤサガタ アシナガグモ エゾアシナガグモ ジョロウグモ オオジョロウグモ コモリグモ科 スナハラコモリグモ ハリゲコモリグモ イナダハリゲコモリグモ 調査中 調査中 調査中 調査中 ササグモ科 ササグモ クリチャササグモ サラグモ科 クロケシグモ コデーニッツサラグモ サラグモの１種 サラグモの１種 ハグモ科 ネコハグモ フクログモ科 ハマキフクログモ 未同定 調査中 西表島2008のクモ未移動分 クモのなかまは、節足動物の狭角亜門、クモ鋼に属します。
生息している木などを見つけないと、中々見つけられないので、個体数は少ない方の種類になるのかと思います。
毒舌なわけでもないです 笑 むしろ寡黙 かもく なタイプかも… 冗談はさておき、ハエトリグモの種類は、害虫を食べてくれる益虫 えきちゅう なので、むしろいてくれた方が助かる虫です。
16雌は拒否 体色はかなり変化が多いほうです。
