1918年 大正7 軽井沢側から退行しながら10箇所のトンネルを通過暴走して熊ノ平駅の引込線に突っ込み、第10隧道終点側出口壁に衝突し列車は転覆して大破。
15右下に見えるのが旧道 登りきったところには、橋に続く旧線の6号トンネルがある。
碓氷峠は横川から軽井沢までの11. だが、廃止から22年が経っても当時のままの姿を保っている廃線がある。 廃線跡を歩いてみたいけど、帰りはゆっくりアプトの道を歩いて帰りたいという方はお申込み時にご連絡ください。
2ここからがアプトの道本番、碓氷第1隧道入口。
ピリッとくるのだが、辛すぎず。
始まる。
その後丸山変電所は日本の近代化に貢献した鉄道施設の様子をよく示すものとしての価値が認められ、平成6年 1994年 12月7日に国の重要文化財に指定されました。 このフォント、たまらなく『』臭さがあり、たくさん写真を撮ってしまいました。
15丸山変電所は碓氷線が幹線鉄道で初めて電化されたことに伴い、明治45年に建設された施設で、平成6年には国のにも登録されました。
横川駅から今までずっとこの勾配を登ってきたわけです。 この道を長距離歩くなどとは・・どれだけ大変なことだったろう。
個人的にはこの橋梁が一番美しいと思う 128番カーブ付近にあったと思われる第十三橋梁 上の写真にある第十三橋梁だが、写真には写っていないが全部で5つのアーチがある。
明治の旧線、昭和の新線、平成の新幹線、と進化したと思えばいいかも。
廃線後放置されていた信越本線新線とは 信越本線新線と言われても最近の人はピンとこないだろうから最初にちょっと説明。 【引用先】鉄道文化むら資料館パネル 両区間はわずか11. アクセス 信越本線新線 廃線ウォーク ~ ウォーキングマップ ~. 廃止された路線を保存しておくのは中々大変と思いますが、 今こうして整備されたところを歩くことができることに感謝です。
わたしですね。