気に入ってる人間にすることじゃなくない?アジームさんに気に入られてるって言われるのはまだしも、キングスカラーさんに気に入られてるはないでしょ。
絶対自分の今日の予定、把握してないんだから。 私は初回のガチャは何も気にせずに回して、全く推してなかったというか眼中に無かったレオナさん出ましたけどそのまま最新話までストーリー進めてます。
オルトの願い事を聞いて自分の欲のために行動するべきではないのか?と、忠告をしている。
わたしだって呼び出されたことを教えて頂きたいくらいですよ。
」 1階のエレベーターホールで鉢合わせしたのは、ラギーくん。 ただ、会社の人を捕まえようなんて思っちゃいない、逆にちょっと近いところで恋愛すると厄介そうだとすら思っているわたしからすれば、他社の人とお付き合いしたら、金銭感覚が合わないんじゃないかという不安はつきものだった。
アンタもオレについて損はないッスよ? 授業選択1 値切りの授業とかは、ないんスか? さすが名門魔法士養成学校 授業選択2 そんなに悩まなくっても。
それを追いかけるものの、他の会社の人もいるエレベーター内で彼に言い返すことは出来ず、沈黙が流れる。
完全に妄想ですが、監督生の作ったものが食べたいとレオナが思うようになれば、料理の点だけでもラギーの負担が減るしたぶんそのことにラギーもすごく喜ぶ気がするので、いっそそういう感じでラギーを監督生とも親友であるポジションに持ってきて2人の恋の成就を手助けする役割にするとか……。 オレはアンタの連絡先を売ってハッピー。 でも、何よりも一番の問題は、うちの会社のお給料は、他の会社よりも結構いいってこと。
9気だるそうな話し方は、振り向かずとも彼の上司であるキングスカラーさんだと分かった。
願い事は 「給料いいとこに就職できますように」。
将来のことを見据えた現実的な願い。