AssistiveTouchの設定から「 最上位のメニュー」をタップし、「 +」アイコンでメニューを追加します。 最初はとまどった方も、すぐに操作にも慣れたのではないでしょうか。 この際に押すボリュームボタンですが、アップ・ダウン、どちらでもOKです。
6壊れたホームボタンは修理しよう 壊れたホームボタンの代わりにAssistiveTouchを使うのもありですが、そうは言ってもホームボタンを修理するほうが快適に使えるはずです。
iPhoneのホームボタンが正しく動作しない場合は、以下の対処法をまずはお試しください。
11ホームボタンが壊れたの代用操作方法 ボタンが壊れた際の各種操作はアクセシビリティの「Assistive Touch機能」で代用する事が出来ます。
根本的なストレージ不足の場合は、 「設定」から 「一般」、 「iPhoneストレージ」と進み、使用していないアプリが容量を圧迫していないか確認し、削除するなりして容量を確保しましょう。 特におすすめは「スクリーンショット」アイコンで、2ヵ所同時押しが嫌いな方は設定しておくと非常に楽です。 アイコンが「ホームボタン」に変更されていれば、ホームボタン設定は成功です。
2電源ボタン+ボリュームアップで撮影です 撮影方法は 電源ボタンとボリュームアップの同時押し。
Spotlight• 代わりに、文字入力パネルの「空白」を長押しすることで、カーソル機能を起動できるようになっています。 — らりるれんと xoxo69rnt iPhone Xに機種変してまだ3日だけど、隠さず正直に言うよ。 とその前に、画面上のボタン表示に違和感がある方は、先ほどの 「Assistive Touch」のページで 「待機状態時の不透明度」を選び、ツマミを左右に移動させてボタンの濃淡を変更できます。
18そこでバッテリー残量のパーセントを手軽に表示するのに、ぼくは「Vidgets」というウィジェットアプリを利用しています。
アクセシビリティをタップ• 一枚目では顔の前にかざした直後なのでまだ鍵がかかっていますが、即座に鍵が外れロック解除が行われます。 ホーム画面への移動 ホーム画面の表示方法です。
18長押しのアクションを「Siri」に設定すれば、ホームボタンと同じように使うことができますね。
「Assistive Touch」には「ホーム」以外にもたくさんのアイコン=機能があり、設定しておくとさまざまな場面で操作がスムーズになり大変便利です。 マルチタスク画面を表示してアプリを切り替える場合、iPhone8シリーズまでのホームボタンがある機種ではホームボタンを2回押すだけでマルチタスク画面が表示されたのですが、iPhoneXRでは、画面の下端から画面の上の方へ向かうスワイプの途中で止めるという、とてもやりにくい方法になっています。
11「設定」メニューから最初に表示される中の「一般」を選択します。
スワイプの途中で止めるという動作がやりにくくて、何度か失敗してホーム画面に戻ってしまうことがありました。 iPhoneをそろそろ変えようと思ってるんだけど、iPhone Xにするか8にするかで迷う。 以上、 iPhoneのホームボタンの代わりになるAssistiveTouchの使い方についてでした。
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