セットアップガイド• 家電に取扱説明書ページへのリンクを貼る 紙の取説はポイ!• そういったデザインのアイテムがお店に売っておらず、あってもお高くて手が出なかったりで、可愛いDIYグッズが街の雑貨屋で溢れ出した今だから、『ラベルももっと自分好みならいいのに』と思ってしまうのです。
私はこのカチャって切る作業も好きなんです。 ピータッチキューブ P710BTなら24cm幅のラベルまで作ることができます! 購入前によく確認してくださいね! ラベルライターピータッチキューブを使って片付け苦手でも楽しく整理しよう! 以上、片付け苦手なあなたにこそラベルライターピータッチキューブをおすすめする理由とその活用方法をご紹介しました! ラベルライターピータッチキューブなら、片付けが苦手でも、ズボラでも、隙間時間にラベルを作っておいて、気が向いたときにまとめて印刷することができます。
9楽天市場「最安値」ショップをまとめています。
本体の電源ボタンを押し、スマホなどの端末からBlutooth設定画面を呼び出し、PT-P710BTと接続すれば、ピータッチキューブをその端末で操作出来るようになります! 次回からは電源を入れるだけで端末と繋がりますよ。 持ち運びも便利です。 価格が倍近く違うので、購入するまでに2か月近く悩みました…!(笑) PT-P300BTでも家庭用であれば十分と紹介している人も結構いたので、購入を検討されている方はぜひ上の表を参考にしてみてくださいね。
1色んなジャンルでラベルが用意• 細かいズレが直せないなどレイアウトの調整ができない。
解像度( 印刷の鮮明さ) 180dpi 2018年発売 スマホ印刷:180dpi PC印刷 : 360dpi 2020年発売 360dpi 解像度の単位dpiは dots per inch ドット・パー・インチ の略で、1インチにどれだけ「ドット」が含まれているかを示しています。 スマホとPCのどちらからでもラベルが作成できますし、どこでもラベルのプリントができます。 2016年発売のPT-P300BTと、2018年2月発売の PT-P710BTの現在2種類の機種が販売されています。
4対応テープ幅 3. 文字の輪郭が滑らかでなかったり文字サイズが勝手に変えられたり、印刷プレビューと実際の印刷とは合致しません。
もくじ• これブラザーの方、見てくれたりしないかなぁ?「ムダ」ってのが嫌いな人って多いんですよね。 『P-TOUCH CUBE』は、現代の暮らしにフィットしたラベルライターです。
7これで人気が出ない訳がなく、ピータッチキューブは見事にラベルライターの風雲児となったわけですが、去年、初代のを使った筆者が、欲を言うならここだけがちょっともったいない!と感じていたのが『電池式』という点でした。
マイナス面において、アプリがスムーズに動かなかったといった口コミをありましたが、 アプリでラベルが作成できる便利さや使いやすさの声も多くありましたね。 多機能というのは、ピータッチキューブはスマホでラベルを作れるのはもちろん、 フォントやフレーム、絵文字の数が豊富なんですよね。
でも私の場合、本当シンプルに簡素でいいというか・・・。
解像度( 印刷の鮮明さ) 180dpi 2018年発売 スマホ印刷:180dpi PC印刷 : 360dpi 2020年発売 360dpi 解像度の単位dpiは dots per inch ドット・パー・インチ の略で、1インチにどれだけ「ドット」が含まれているかを示しています。 2018年発売の【PT-P910BT】は、高さ2. セリアのポストカードケース入れに年賀状を収納していたので、テープを貼ったらわかりやすくなりました。 ラベル効果が半端ない。
173.テープの素材や種類が豊富に用意されている。