見た目もきれいなので、ちょっとしたおもてなしにもぴったりですよ。
小鍋に牛乳、生クリーム、チョコレートを加えて火にかける。 まだまだ間に合いますので、よかったら作ってみてください。 さて、肝心のチョコプリンですが、側面はこんな感じに仕上がります。
12またチョコレートの種類だけではなく、固める工程や材料の違いで食感が変わるのも面白いですよ。
いちご 100g• チャービル 適量 手順• 続いてご紹介するのも、マシュマロを使ったチョコプリンです。 娘は何度もプリンの様子を確認しに来て、その度に容器を振ってみたり、プリンに触ってみたりして、早く食べたい気持ちを抑えきれないようでした。 またある日は、市販の抹茶プリンキットで作った抹茶プリンを先に固めて、牛乳の代わりに豆乳で作ったチョコプリンを重ねて、二層の抹茶チョコプリンを作ってみました。
容器に4を入れて、ふんわりラップをし、冷蔵庫で1時間30分程冷やし固め、ミントを飾って完成です。
プリン液にココアパウダーをたっぷりと混ぜ込み、チョコレート味に仕上げました。
お湯 湯せん焼き用 適量• レシピ 3個分 材料 板チョコ 50g 牛乳 300cc 粉ゼラチン 5g 砂糖 大さじ1 作り方 1 耐熱ボウルに、粉ゼラチンと砂糖を入れ、板チョコも手で細かく割って入れます。
1砂糖が溶け色づいたら火を止めます。
水 大さじ1• バレンタインレシピとして紹介されましたが、通年を通して作りたいレシピ。 ポイントは、ホワイトチョコレートにはちみつを混ぜて作ること。
上白糖 50g• 耐熱ボウルにホワイトチョコレートを手で割り入れ、湯煎にかけて溶かし、湯煎から外します。
卵 Mサイズ 2個• 牛乳 140ml• ホイップクリーム 適量 手順• 鍋に無調整豆乳を入れて弱火で沸騰直前まで温め、マシュマロを入れて耐熱性のヘラで混ぜながら溶かします。 (でも一個で十分なんだそうです) 本当に素朴な味のチョコプリンですが、材料がシンプルなので失敗することなく作れると思います。 上はチョコのシャリっとした食感で、下は滑らかなプルプル食感になります。
13ビターチョコレート 140g• 子どもと一緒にお菓子作りをする醍醐味は、味でもコストでもなく、体験ではないかと思っています。
マシュマロが溶けたら火を止め、1を入れて耐熱性のヘラでよく混ぜます。
牛乳 200ml• 現在3児の母。