さらに言えば定期的に排水が止まる場所よりも常に温排水が手続けている場所は水温が高いだけでなく安定しているためシーバスがつきやすいポイントとなる。 以前から行ってみたかった堤防の先端は、沖からの波が高くて行けず。
5那珂川とは? 那珂川は栃木県那須町を水源とし、南東へと流れ茨城県ひたちなか市と大洗町を境に太平洋に流れる一級河川です。
なのでもちろんそこに入りましたが、1投げるや直ぐに空いていた理由が分かりました。
初釣りになります。 こんな看板も立っていました。 振り返ってみると、大潮前の緩やかな潮回りだったので、少しでも流れの強い沖の方と思って遠投しまくってたんですが、ボイルがあったのは全部岸際でした。
16那珂川河口では人気なターゲットであるシーバスをはじめ、ヒラメやクロダイなどが狙えるこのポイントは魚の宝庫とも言えます。
いきなりトラブルの涸沼。 なんでオレ最近 昼夜逆転して こんな美しい夜明けを見逃していたんだろう。
1そのまま日没終了。
駐車場前のポイントは川がちょうど海と合流している所で公園っぽくなっている。 以前小型のボートを引き上げてるのを見たことがあります。 まずは、ハゼ釣り。
さてどんどん川沿いの道を下っていきます。
今回は北側(日立側)、google mapでいうと川の上側を探索しながら河口まで下っていきます。 記憶に残るメモリアルフィッシュを那珂川河口で追いかけてみるのも、面白いかもしれません。 ボラの稚魚の群れ、シーバスボイルも見えず、釣り人も少なめ。
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何より、僕の今後の釣行に影響しそうな事柄が含まれています。 ポイントに到着後、釣りのセッティングを著者よりも早く終えた友人が釣りを開始。
ランカーシーバス、91cmの丸鱸を釣った時の状況。
誰一人いない中(まぁ平日の早朝だからね)、広大な堤防でヒラメがいると分かった以上、俄然やる気がわいてきたのでヒラメ狙いでデッドスロー。 まとめ というわけで、那珂湊・那珂川 河口での実釣レポートでした。
12【日時】 2009年10月17日 土 17時~23時 【場所】 涸沼・涸沼川 茨城県大洗町 【天候】曇り時々雨 【水温】 -(大潮、満潮15時、干潮22時 【風】 - 【釣果】 -〔マルタ1匹 30cm 〕 【タックル】 スピニングタックル[ロッド:シーバスロッド7'1"、リール:ダイワ・エンブレム2500、ライン:ナイロン16lb、ルアー:YSミノー 85mm、12~15g、銀赤、レッドヘッド・ホワイトほか ] 【レポート】 大潮の干潮では、厳しそうとは思いつつも、涸沼川&涸沼に行ってきました。