ネジなので上下5本ずつ、計10本で固定しました。 切り過ぎた場合でも付属スペーサーや間に厚紙をかませれば調整できます。
13しかし、調べてみると数々の先人達がディアウォール でテレビを壁掛けしているYouTube動画やブログ記事を見かけ、 「壁に穴あけ不要」・ 「意外にも安価」だったので、自分もやってみようと思いました。
以前、「」という記事を投稿しましたが、「DIY」という定義には合っているものの物足りない感は否めませんでした。
これはディアウォールの柱を立てた裏の壁に穴を開けられるか、がポイントになります。 ディアウォールなら65インチも浮いてしまう。
10ちゃんと水平に取り付けることができました。
一番大変だったのが材料の買い出しでしたw 後は部屋が狭いので作業スペースを確保するのが大変でした。
間隔はだいたい手を広げて親指から小指ぐらいの距離。 テレビを壁掛けするために必要なおすすめ金具6選 テレビを壁掛けにする場合、テレビが落ちてこないようしっかりとした金具を選ぶことが重要です。 棚の量産が楽だから。
9ディアウォールは木材のサイズを変更すればどんな高さでも設置できるので、出窓を壁掛けテレビにもできますし、部屋の真ん中にも壁掛けテレビを作ることができます。
ディアウォール 木材を突っ張らせるモノ。 結局は 作っていく途中で設計図とは違う形になっていったんですが、当初の予定ではこれを作るはずでした。 私が購入したテレビ壁掛け用器具には、たくさんのネジが入っていて、ある程度どんなテレビにも対応できるようになってました。
6かさ増し用に貼った合板の位置にのみ等間隔でビスを打っていきました。
白い部屋にブルーの壁がイケてる…! 壁に濃いめのカラーを入れたことや、工夫してディアウォールの柱を見えなくしたことで賃貸物件とは思えないかなり上質な雰囲気に出来上がったと思います。 ホッチキスを使って、テレビを取り付けたい位置に自由に設置することができますよ。
15兼ね満足しておりますが、リビングには使わない窓が存在しております。