平成 8年 4月 柱大組溶接ロボットの導入• 溶接資格所有の方には、鉄骨の溶接作業もあります。 寸法検査を初めとして、溶接部の外観や、超音波検査等を行って溶接内部の欠陥までを有資格者によって製品全数の検査をしております。
17現場状況に応じた鉄骨建方のブロック決めや、安全率をみた重機の選定を行い、長年の経験も生かして、安全で迅速な鉄骨の建方を進めていきます。
平成19年頃 隣地に材料置場 500㎡ を増設 この頃はまだまだ不景気の真っただ中でしたが、「隣地はたとえ飯を喰えなくなっても買うべし」という先代社長の強い希望で購入して500㎡程度の材料置場を増設しました。 8tクレーン2基を増設• 平成28年12月 柱大組溶接及び旋回型溶接ロボットを最新型に入替• 平成元年 7月 清松総合鐵工株式会社に社名を変更し法人化する• 平成29年 7月 国土交通大臣認定工場 Hグレード取得 航空写真で見る会社の変遷 昭和42年頃 初代社長夫妻2人だけで 当地で鉄工所を設立 今から遡ること50年前の3月28日に初代社長夫妻の2人だけで、機材と云えばガス道具とエンジンウェルダーのみで朝から夜中まで真っ黒になって働いて現在の当社の基礎を築きました。 投票結果 志に惹かれる!カッコイイ経営者 ビジネス界を騒がせ、世界をも動かす、躍進力を秘めた経営者に授与する賞 (期間:2020年3月1日 ~ 2020年3月31日) この人の下で働きたい!経営者 誰もが魅了される人間性があり、独自の生き方を体現している経営者に授与する賞 (期間:2020年4月1日 ~ 2020年4月30日) 将来性のあるビジネスを展開する経営者 ビジネス界を騒がせ、世界をも動かす、躍進力を秘めた経営者に授与する賞 (期間:2020年5月1日 ~ 2020年5月31日) 生活に不可欠なビジネスを展開する経営者 ライフスタイルに欠かせないビジネスを展開する経営者に授与する賞 (期間:2020年6月1日 ~ 2020年6月30日) キング・オブ・リーダー 時代を切り開く、あこがれNO. 第5工場には大型工事のロール材受入を想定した材料置場 1400㎡ を併設し、さらに大規模鉄骨にも対応できるようになりました。
16また、平成7年から8年にかけては、県下でもいち早く溶接ロボットを導入し、平成8年には第3工場を建設しました。
その結果製品置場が足らなくなり、工場から少し離れていて不便でしたが近隣地に製品置場を新設致しました。 募集職種 鉄骨加工作業員 業務内容 主に工場内での切断機やドリルマシーンによる鉄骨の切断、穴あけ、研磨作業を行います。
10昭和45年頃 旧本社工場建設 この頃に旧本社工場を現在地に建設し、従業員も数名ですが雇入れ鋼構造物工事業の登録をし、やっと鉄工所らしくなって参りました。
大分銀行宇佐支店• 平成 5年 3月 鋼構造物製作認定工場Mグレードに昇格• 平成元年に社名を清松総合鐵工株式会社に変更、平成3年に工場を建替して第1工場を建設、平成4年に第2工場を建設、平成5年には鋼構造物製作認定工場Mグレードに昇格。
平成18年 6月 製品置場 1,000㎡ を近隣地に設置• 日別アクセス 日付 アクセス数 2020年07月20日 1 2020年01月30日 1 2019年12月21日 2 2019年11月27日 4 2019年11月18日 1 2019年11月16日 1 2019年11月01日 1 2019年10月26日 1 2019年10月18日 1 2019年07月24日 1 2019年07月14日 1 2019年03月23日 1 2018年08月16日 1 2018年04月27日 1 2017年11月30日 1 月間アクセス 年月 アクセス数 2020年07月 1 2020年01月 1 2019年12月 2 2019年11月 7 2019年10月 2 2019年07月 2 2019年03月 1 2018年08月 1 2018年04月 1 2017年11月 1. 門型クレーンも増設して製品も作り置き出来るようになり、工場も5tクレーン2基 4. 昭和42年 3月 清松鐵工に社名を変更し本社を現住所に移転• 平成 8年 5月 第3工場を増築し中津工場を閉鎖し本社工場に集約• 設計部 御支給された設計図書および建築設計図を基にして鉄骨施工図を作成します。
。 昭和61年には鉄構工業会の立上げメンバーとなり、鋼構造物製作認定工場Rグレードを取得しています。 平成26年 9月 本社工場第4工場増築• 給与 日給7,000円~11,000円 基本給(月額平均) 170,000円~300,000円 基本給は試用期間終了後 業務評価を考慮し決定します 勤務地 大分県宇佐市大字尾永井470-1 清松総合鐵工株式会社工場内 勤務時間 AM7:55~PM5:00 毎朝AM7:55から朝礼を行っています。
20平成 3年 6月 本社工場(第1工場)建設• 1経営者に授与される賞 (期間:2020年7月1日 ~ 2020年7月31日) 2020-04-02 清松社長の記事が多数メディアに掲載されました。
平成19年 3月 材料置場 500㎡ を隣地に設置• 諸機械類の据付解体並びに運搬• 西日本シティー銀行宇佐支店• 品質保証部 設計図書に示された品質を満足する製品を送り出すために必要な検査を行い、製作された鉄骨製品の品質を管理・保証いたします。 鉄骨業界は仕事の量だけでなく単価も急激に回復して、当社も過去最高の増収・増益を継続できるようになり、平成25年には最新型溶接ロボットを2基増設、さらに平成26年には650㎡の製品置場を増設、同年第4工場も新設しました。 弊社は昭和42年3月に現住所において設立開業以来、半世紀に渡り、一貫して鋼構造物の設計・製作・組立を主たる業務として鉄骨総合工事業に携わって参りました。
18昭和45年 5月 本社工場建設• 平成26年 5月 製品置場 650㎡ を本社工場に増設• 幸いにもロボット等の機械化に舵を切っていた当社は、低価格に対する耐性が整っていましたので鉄骨の量産に活路を求めていました。
商工組合中央金庫大分支店• 平成27年頃 近隣地の製品置場を拡張整備 1400㎡を増設 近隣地にあった製品置場の隣地を購入することができ、この頃に製品置場を拡張整備いたしました。 昭和45年12月 鋼構造物工事業の登録• 社名 清松総合鐵工株式会社 所在地 〒879-0304 大分県宇佐市大字尾永井470番地の1 TEL 0978-32-2176/FAX 0978-32-0573 ホームページ: E-mail: 会社役員• 後にそのまた隣地の購入ができ、第4工場の増設できたのもこの時の先代社長の強い希望のお陰でした。
10工事部 客先や協力業者と打合せをして、安全で効率的な現場施工計画を作成します。
「世のためにならないこと」とは 構造躯体として強度・剛性といった設計品質を満足していない製品により、将来的にまたは有事の際に建物の変形や溶接部の破断等を起こすといった「人々の生命や財産」を担保することが出来ないこと 「人のためにならないこと」とは 納期遅れによる手待ちや不具合製品による手直し等を起こし、現場の工程に多大なる悪影響を及ぼすことにより、また手抜きや偽造・粉飾といった行為により、「人々からの信頼」を保持することが出来ないこと 「自己 おのれ のためにならないこと」とは 危険作業による事故や不注意による怪我、また過重労働による疾患、不安全な作業環境で起こる労働災害、点検されてない設備、5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)ができていない職場といった「社員や協力会社並びにその家族の安心」を保障することが出来ないこと であり、これらを無くす努力こそが「 品質を保証」することに繋がると考えております。 豊和銀行宇佐支店• 平成27年 5月 製品置場 1,400㎡ を近隣地に増設• 給与 日給7,000円~11,000円 基本給(月額平均) 170,000円~300,000円 基本給は試用期間終了後 業務評価を考慮し決定します 勤務地 大分県宇佐市大字尾永井470-1 清松総合鐵工株式会社事務所内 勤務時間 AM7:55~PM5:00 毎朝AM7:55から朝礼を行っています。
11工務部 鉄骨製作に必要な材料や消耗品、働くために必要な工具等の発注や管理を行います。
[REAL 4]経験者優遇します。 製品の納品を行う輸送・運搬を行うための配車も担当し、日々変化する現場状況に応じて、現場と綿密な打合せを行っています。 昭和34年 3月 清松組を設立し現場鉄工作業の請負業を始める• 平成25年 7月 柱大組溶接ロボット及び旋回型溶接ロボットを増設• 休日休暇 日曜日 ゴールデンウィーク 冬季休暇(年末年始) 夏季休暇(お盆) 加入保険 雇用 労災 健康 厚生 備考 賞与 年間2~3回 募集職種 CADオペレーター 業務内容 鉄骨施工図および単品図・詳細図の作成 当社では鉄骨専用CAD[REAL 4]を使用して 施工図作画しております。
常務取締役 清松 芳子 設立 昭和42年3月28日 資本金 10,000,000円 従業員 38名 事業内容• 公的資格. 平成29年3月には、皆様のお陰をもちまして、創立50周年の節目を迎えることができ、記念事業として取り組んで参りました新社屋および一次加工ライン工場も完成し、次の半世紀に向けての第一歩を踏み出すことができました。