ホワイトボード 参加者は、注釈ツールが含まれるホワイトボードを共有することができます。 なので、常に参加者の誰かが、画面に映し出されていることになります。 ビデオをオフにしてミーティングへ参加 アプリもパソコンと同様に、アプリからミーティングへ参加しないとビデオのオンオフを設定できません。
スマホアプリからの参加 Zoomはスマホアプリからも参加することができます。
これでミーティングに参加できます。 ホストと共同ホストには、「 参加者の管理」、それ以外の人には、「 参加者」というボタンが表示されます。 全画面表示モードでプレゼンする PowerPointやKeynoteのスライド資料を全画面モードで表示するのが、オンラインセミナー感がでます。
8ウェビナー中にアンケートの作成はできませんので、ご注意ください。
ここでもマイクがしっかりと反応している場合には「はい」をクリックしましょう。
オプションのミーティングパスワードにチェックを入れる• ミーティングの主催者に、ウェブ上のズーム設定で非言語フィードバックを有効にして、挙手機能を有効にするよう依頼します。 画面共有時に参加者を表示させたいとき 画面共有をしているときにも参加者の様子を見ることが可能です。
2そのため、誰が話しているのか分かりやすく、注目しやすいのが特徴と言えます。
1クリックで繋がる(繋がってしまう) という感じです。
Mute participants automatically ここはなぜか英語です・・・(他にも何か所かこんな感じです)。 複数のカメラが繋がっていれば、それらを切り替えることも可能です。 そして、スポットライトビデオはスマホでも利用することができます。
14なお、ブレイクアウトルームの振り分けができるのは、ホストだけです。
Web会議が始まってからカメラを停止するということも可能ですが、一瞬たりとも表示したくない! …という人は、デフォルトからカメラをオフにする、無効化設定をしておくのが良いでしょう。 会議にて画面共有中に参加者の様子を見て、説明についていけているか見たい方におすすめです。 カメラ・マイクで参加 顔出し・音声あり• サインイン用メールアドレス ここでは、最初に設定したメールアドレスの変更ができます。
使用する際は他と同様、右上の「編集」をクリックして編集してください。
しかし、運用の手間が大きく、少人数でウェビナーを回していくのは、非常に大変でした。 ログが保持されていない• この機能を使って、何かを準備するときにミーティングを一時停止する際に有効です。
13これはOFF設定の時です。