川船 安全講習が終わったら、いよいよスタート地点へ向かいます。 ここでは、ワイヤーを使って、さきほどの「カラビナ」と「プーリー」の使い方を実演してもらいます。
9道の駅側にある着地点です。
道の駅「四万十とお わ」の向かい、四万十川の対岸にジップラインの出発点のデッキがあります。 機材をつけたりする作業があるので、15分前までには受付を済ませるようにしましょう。
3,2,1のカウントダウンと合わせてスタート!! 実際にジップラインを体験した感想は・・・ 「楽しかった」とだけ書いておきます。
場所・アクセス 場所は、高知県高岡郡四万十町十和川口(とおわかわぐち)にある、「道の駅四万十とおわ」です。
出発までには時間がかかります。 天候が悪く川が増水しているときは川船ではなく車で対岸に移動するようです。
地域の自然、体験、食、歴史・文化を五感全てで体験・周遊できるよう、地域が一体となってお客様を迎え、新しい竜串として生まれ変わります。
皆さんも是非体験してみてください。
もう一つ、ポイントとなる器具が「プーリー」 これでワイヤーにぶら下がります。 中止が決定した際はスタッフより連絡あり。
10体験を終えた後はグループ写真と、滑降している動画がもらえます。
「よーし、アイスでも食べよっ!」 ゴール地点にある道の駅ブルベリソースのソフトクリームが美味しかったです。 言葉では言い尽くせない、その瞬間の感動を是非皆さんにも体験してほしいです。
それぞれの建築物に対する思いを語る隈氏の映像、特徴的な木組みの模型をはじめ、隈研吾氏の経歴やスケッチなどの資料を常設展示します。
もくじ• 四万十町が設置し、道の駅の指定管理者「株式会社四万十とおわ」が管理している。 日本最後の清流を間近に感じることができます。
123月末に整備し終えたが、新型コロナウイルスの影響で開業が延期になり、6月27日にオープンした。