グラスロッドを3m位展開しエレメントが円となるような位置に各々をマジックテープの付いた荷物バンドで固定しています。 モータ回転コントロールは「秋月電源キット、LM3501T」を使用。 もしくは、窓に相当する部分だけ、余っている電線などを使い置換する方法もあるが、加工を伴いより面倒であるw まー、とにかくケーブルを室内に引き込む。
17急ぎでなければ、アマゾンでの購入がいいだろう 私もそうした。
角座M型コネクタ(メス)の取り付け穴を使って、写真2の左を右のように組み立てます。
写真2. 実験用 MLA 組み立て前 (左) と 組み立て後 (右) この同軸ケーブルを利用した MLA の動作原理は、次の通りです。 コンデンサの付け変えて14MHz 18MHz 21MHz に出れるが、下のバンドになるほど放射抵抗が下がり、効率は著しく落ちると思われる。 様々なトコロに付いているので効果はあるのだろうが、なかったらドウナルン?というコトが気になっている。
20注意点として、アンテナ入力端子のあるラジオでも、中波は無効とされているのが大半なので注意。
但し、SSBは必須! SSBでない場合、ノイズが多く非常に厳しい。 大は10DSFBで直径120cm、小は3D2Vで直径80cm。
3MLAはずっと試したいと思いつつ、帯域の狭さや自力での工作の難しさを考えるとなかなか手が出せなかった。
性能はタイポールよりやや劣ると言われていますが、アンテナ効率は、ル-プ径や材料等で変るようです。 基本は28MHzとして売られているもので、ベランダに設置する場合サイズ的には直径77cmは結構ぎりぎり感がある。 5Vで起動することが分かりましたので、余裕をみて最低調整電圧を4. 結果は下記ですが水平偏波、垂直偏波のそれぞれに対して指向性を表しています。
14ループを縦方向に伸ばすことで共振周波数が下がり、縮めることで共振周波数が上がります。
ICOM無線機の情報満載• 中波でも、周波数の高いあたりに効果があるようだ。 ある程度の硬さがあることからループとして自立できる• ブームは38mmのFRPパイプを使用しベランダから約1メートルつき出してある。 FMに対しても効果があるよう ノイズが消える だが、電波の性質上、遠距離受信はできない。
45本分を強引に結合するなどの方法がある。
PF管を使うと円形を作りやすいのでこの手の受信用ループにしては長めに出来ます。 定格DC24Vであるが4. 早い!• このような環境だと、どのように設置しても渦電流損がでて性能が十分に発揮されないかもしれない。
1とはいえものすごく遅いというほどでもないのでとりあえずはあまりストレスなく使えてる。