今の環境について 商人と魔剣士の二強環境。
今月も同程度の勝率となっている。 相手の手札のカードをコピーする効果は、手札が増える可能性があるだけでなく、相手の手の内を知ることによって今後の戦略が立てやすくなるメリットもあります。 絶対使っちゃダメ。
6さくせんによっては HP8 にもなれるのが強い A その場で復活という新機軸の能力。
状況次第ではあるが、序盤は手札を回せるを、中盤以降は疾走フォロワーのを回収するといいだろう。 デッキリスト 8ターン目に《 バラモスエビル》 を置く意識を持っておくとプレイしやすかった。 勇者イレブン3との相性もよさそうですが、やはり採用するまでもなさそうです。
現状では盗賊と共通の建物カードが弱そうなので評価は難しいですが、建物カードメインの盗賊が強ければ輝くカードです。
6ターン目に状況が整っていることはほぼないので《ヒドラ》を出すことはありません。
デッキ的に持久力があり、序盤急がなくても後半しっかりダメージ与えて勝てるので1コストは8枚程度で良いという認識。
こいつらだけ別のゲームやってる。 なぜなら<スマイルロック>がいるからです。 が、相手も放置はできないゆえに必死で除去してくるので、的になってくれることもしばしば。
17。
絶対に必須なカードではないので環境次第で変更ないしは枚数を減らす対象になるカード。 踏破が早ければ早いほど中盤の選択肢が増えるからである。 序盤からユニットを展開して積極的に相手のHPを減らすことで勝利を目指します。
9とうぞくこぞうやヒドラ、モグーラを守ることができる。
過大評価カードと言わざるをえない。
必要性においても《ブラッドレディ》同様、入れ替え候補になりえる。