残骸となったジャガー号・ベアー号のゲッター炉心でメルトダウンを起こそうとするも早乙女が操縦するゲッタードラゴンに阻止されてしまう。 防衛庁の特殊兵器管理センターを襲撃した際にゲッター線に関する機密情報を入手した。 作品の位置づけとして、と対にされる事が多いがその後の新マジンガーのデザインの基にされたのと対照的である 原作は存在せず、名義はダイナミック企画オリジナル。
9木星決戦の末、旧ゲッターチームから未来を託され、ケイとガイと共に元の宇宙に帰還した。
公開されたティザービジュアルでは、物語の主人公・流拓馬(ながれ たくま)と主人公機<ゲッターアーク>、そして『ゲッターロボ』の初代パイロットであり、その後のシリーズにも深く関わっている神隼人(じん はやと)が描かれている。
7だが、個性派揃いのためチームワークは最悪で、訓練中にも喧嘩を始める有様。
直後現れたゴウと真ゲッターによって撃破されながらも執念で弁慶に迫るが、最期は弁慶の拳銃による乱射で死亡した。 ティザービジュアルには、「ゲッターロボ アーク」の主人公・流拓馬と彼が操縦するゲッターアーク、そして、ゲッターロボの初代パイロットであり、その後のシリーズにも深く関わっている神隼人が描かれた。 企画 -• ゲッター線の可能性に興味と関心を寄せるマッドサイエンティスト。
常時頭のが外れているかのような精状態で、で部下のを潰してを削いで鼻を取ったりする。
四天王との戦いの後、隼人と弁慶と別れ、ただ一人、巨大ドラゴンとの戦いに身を投じた。
暴れていた時代から源頼光が使っていたという守り刀を肌身離さず持ち歩いているが(刀身は錆びついてて抜くことができない)、この刀は後に重要な役割を担う。 真ゲッター、ゲッタードラゴン、メタルビースト・ドラゴンを操縦。
19現われたと同時に、ゲッター線の暴走で研究所地下から這い出てきたプロトゲッター軍団を1人で相手をし、全滅まで追い込んだ。
急遽、コンテナの中に隠してあったゲッター3で応戦した武蔵は、コンテナの中身が作成中の首だけの男が入ったカプセルであることを見てしまう。 シリーズ構成 -• 晴明ロボ(せいめいロボ) 第9話 - 第11話で安部清明が鬼獣と合体した姿。
13かつて神聖ブリタニア帝国の大軍すらも打ち破った無敵の王国を舞台に、人々が描く願いは、希望か絶望か。
とゲッター線のハイブリッド動力であるが、登場時はゲッター炉心は作動しておらずプラズマ動力だけで稼動していた。 石川賢が存命中にアニメ化された最後のゲッターロボ作品である。
第10話ではゲッター1の操縦を隼人がジャガー号から行っている。