フレームレートは通信環境やゲームによって変動がありますが、PS4 Proはスタンダードモデルに比べてフレームレートが安定しています。 しかし、昨今のゲームは高画質なものが多く、それに伴い容量も大きくなっています。 6 inset; box-shadow: 0 1px 3px rgba 255, 255, 255, 0. また、モンスターハンター:ワールドなどのアクションゲームやPUBG・CODなどのFPSゲーム、ストリートファイターV AEなどの格闘ゲームでは、フレームレートによって明らかにプレーに差が出ます。
5「そんなに多くのソフトは買わないから」と思って500GBを購入し、数本ダウンロードした後に容量の問題が出てくると厄介です。
フレームレート PS4 Proが優れている点は、フレームレートにおいても顕著です。
また、モニターやテレビが4Kでない場合でも、画質を向上させてくれる機能がついているので、PS4 Proを選択するメリットはあります。
500GBを買うべきなのはこんな人. この機能を使うことで、フレームレートを向上させ動作を安定させたり、品質を高めることができるのです。 GHz(ギガヘルツ)で表記されている動作周波数は、CPUがデータを処理する際に出される信号のことで、この信号を合図にCPUが働きます。
ダウンロード版がメインだと最初からわかっているのであれば、1TBのモデルが安心です。
また、PS4に動画や画像を保存したい方は、大きめの容量を選択しておくと安心です。 しかしMarvel's Spider-Manなどの、高画質が売りのゲームに興味があるならばPS4 Proを選択するとよりゲームが楽しめます。 1秒間に何コマの静止画を見せるかというのが、フレームレートの数字によってわかります。
12そもそもグラフィックに関しては 細かい数値を見るまでもなく、 PS4Proは4Kに対応しており、PS4では4Kに対応していないというだけでも、差を感じるかもしれません。
フレームレートというのは、より動きを滑らかに見せるために必要な要素です。 また、PS4 Pro発売以前にリリースされていたゲームに対して「ブースト機能」を使用することができます。
この他に、自分が遊びたいソフトから本体を選ぶのも一つの手です。
具体的な数値を表でまとめてみました。 それにより、スタンダードなPS4ではカクつきが出る場面でも、スムーズに動くというわけです。
PS4とPS4 Proの価格の違い ここまで大きく性能が異なれば、価格ももちろん違ってきます。
そのため、PS4という商品自体が売りにしている、美しい描写・描画をフルに楽しむことができます。 また、フレームレートの項目でも話した通り、 PUBGやCODやApex LegendsのようなFPSゲームをプレーする方は、 フレームレートの安定性から考えて間違いなくPS4 Proがおすすめです。
9フレームレート 4K表示 先ほども少し触れましたが、PS4 Proでは4K表示に対応しています。
容量選択のポイントとしては、ソフトを購入する際に「パッケージ版」を買うのか「ダウンロード版」を買うのかを考えることが重要です。 パッケージ版だけしか購入しない、それほどたくさんのタイトルをプレーしないならば、価格を重視して500GBも良いでしょう。 視点の切り替えが激しいゲームなどでは、フレームレートが安定していることが非常に重要です。
8CPU GPU PS4 8コア 1. 次にグラフィックのスペックに関わるGPUの数値ですが、数字を見ただけで明らかな差が感じ取れます。
ただし、PS4 Proの能力を最大限味わうという意味では、やはり4K対応機のモニターを持っている方におすすめしたいです。 つまり、 同じ8コアCPUであっても、PS4 Proのほうがあらゆる処理が速いということです。
6例えばパワプロなどのあまり画質が重要ではないゲームをメインに遊ぶ方ならばPS4でも充分です。