床に壁に。 エアコン(クーラー)に、「」を取り付けよう。 完璧を求めるのは厳しい 僕個人の意見としては、結構おすすめできる商品だと思っています。
まずは、ルーバー(吹き出し口)を外しファンが見える状態にしましょう。
水が飛ぶ可能性が高いので、風が出るところにビニール袋をつけたことがあります。
この後大量の水で洗い流すので、付属シートの両面テープでは耐えきれないのです。 泡で汚れを浮かして、ブラシでこすりながらカビなどをとる• 手前の方をちょっと擦ってみたけど、カンタンにはとれなそう。 30分から1時間程度放置してオッケーです。
10ファンを掃除しないとどうなるの? そもそも、エアコンのファンとはどの部分のことを言うのでしょうか? ファンとは、吹き出し口の奥にある筒状の部品のことを言います。
このムースを掛けておくとどんどん汚れが落ちていきます。 中央部を外したら左、右という順番で外していきます。 吹きかけた直後はこんな感じです! 本当だったらもう少し泡があって汚れを浮かせている感じが出るはずなのですが、こんなもんです。
20泡がモコモコになり汚れがみるみる浮き出て来ました。
エアコンの内部はカビが生えるほど湿気でいっぱいなので、多少の水では壊れませんが、必ず電源コンセントは抜いてから作業してくださいね。 ここから30分ぐらい放置します。
7ルーバーを外してスプレーを噴射• コンセントが見当たらない場合は、ブレーカーを落としましょう! 養生をしよう! 掃除を始める前にとっても大事になってくる養生。
掃除用スポンジ• 0 自分でやると体力入ります。 初めての作業だったので、探り探りで時間が余計にかかったということもありますけど、これだけの時間がかかって本当に半日仕事です。
1専用スプレーを使うことで、エアコンを分解せずにファンを掃除できるだけでなく、前面のパネルを開く必要もありません。
汚れを取り終わったら、OKである。 価格も手頃で、なんせレビュー数も群をぬいて人気だったので試してみることに。
特に、右側の電装部分は、スプレーにかかると壊れてしまう恐れがあるので、養生用シートで念入りに目張りするといいでしょう。