学校に着くと、「お母さん一緒に付いて来て…。
私が仕事を休んで、学校が終わると学童に行かずにすぐ帰って来て良いと娘に伝えると、元気に学校に行きました。 私もそう思うことはありましたが、不安に思ったり、落ち込んだりすることはありませんでした。
3塾の方が楽しい」と言っているのを聞くと自分の子供にどういう教育をするかをむっちゃ考えるマンになる。
だから、こちらから「もう付き添わなくて大丈夫?」と聞くことは辞めようと思っていましたが、子供の様子を見て、大丈夫そうだなと感じていて・・・ 思い切って娘に「もう付き添わなくて大丈夫そうじゃない?」と声を掛けてみました。 その結果紡がれる未来が、親の価値観から相違したものでも、長女の人生である。
19子供の話をよく聞く まずは子供の話をよく聞いてあげることです。
そしてその次に、「待てよ、この子不登校になってしまうのでは」と不安になり、先を見越して何とかそうならないようにと打算が働いてしまいます。 娘自身、気持ちに余裕が出てきたんだと思います。
また、少食なので自宅でも少量しか食べないので、学校給食の量が多いのかもしれません。
どんな理由があるのかまとめてみました。 何があっても大好きだよ。 いじめなどの理由がなくとも、親などと離れることで、なんとなく『甘え』や『拒否反応』が出てしまう場合もあるのです。
7娘自身も戸惑っていたのかもしれません。
先輩・後輩の人間関係 中学生になると当然出てくるのが、この先輩・後輩の人間関係です。