角材は4000mmで販売していたものを2本購入し、ホームセンターで半分にカットしてもらいました。 板を張るのが楽しみですねぇ~。
5cmきざみで計8枚貼付けた形です。
ホームセンターではアルミ支柱はあまり売ってないし、木材もどんな材質が良いのかよくわかりません。
フェンスを建てる基礎部分に穴を掘る コンクリートブロックの大きさが400㎜なので縦穴の深さを同じ400㎜位が理想です。 diyにマストな材料~ブロック ブロックは、支柱の土台となる大切なものです。 結構簡単に曲がる! ちょっと反対に曲げたままにしてから手を離してみると・・・。
11これでは、嵐など、風が吹いたときにまともに受けてしまい、倒れる原因となります。
柱が化粧として見えるところにはアルミよりも適しているといえます。 油性ペンキの場合、使った後はシンナーにつけると固まらないようです。 ) 材料費については、どれくらいの大きさ・規模のフェンスを作るかで変わってきますので、一概に言えないのですが、私の場合は材料費はざっと5万円ほどかかりました。
16フェンスのDIYは比較的簡単なので、材料の価格や設置費を抑えたい人、自分好みのフェンスを作りたい人におすすめです。
やっぱり木を切るよりは何と言うか、ねっちょりとした感覚の切れ味でしたね。 これら面倒な雑務を全てやってくれるなんて、本当にありがたいです。 この時の塗装は、ワンちゃんが板を嗅いでも安全なような塗料にすることを、おすすめします。
13写真のように、防腐剤を塗った木は緑色をしています。
ボルト ・ナット・ワッシャー• 規模としてはけっこう大きいフェンスではないでしょうか?それもあって時間はかかりましたが、達成感はものすごくあります。 なので、フェンスの支柱は耐久性にじゅうぶんに注意して施工すべきです。
19ここで、先ほど支柱に書いた線にあわせて高さを調節します。
大きな倉庫など、台風のときに倒れるのは、隙間がないからなんですね。
満タンになれば、ブロックにこぼれ落ちた分を払います。
これが本当に助かります。
それでは、フェンスをつくっていきましょ~。