ここでは、博多、熊本、大分、鹿児島、宮崎、大阪のそれぞれの地域での意味についてご紹介していきます。
あのレストランはおいしいそうです。 「おいしそうだ」(この「そうだ」は様態の「そうだ」と呼ばれる。 A2:どう? B2:<箸でつつきながら>ほかのはいいけど、大根はまだかたいようね。
(伝聞) 2 ~ようです、~らしいです。
」 「臨床の経験を重ねる。 次に、「行こうと思う」についてですが、この中の「う」という言葉は、平安時代. そのため、「しゃあしい」との違いは 人だけに向けた言葉かどうかというところにあるのですね。 例(天気予報を見た人から聞いた話として) 「明日は雨が降るらしいよ」 ・・・・以上が、「様態」を表す用法ですので、 比較するときには、この3つについて述べればOKです。
使い分は、慣用によるところが大きく、明確なルールがあるとは言えません。
そして「尤もらしい」という言葉は「~と感じられる・思われる」、「~のようだ」、「~と呼ぶにふさわしい」といった意味の接尾語「らしい」が付いていますので、「いかにも道理にかなっているようだ」、あるいは「いかにも当然かのようにまじめくさっている」といった意味を表します。
熊本県 熊本県では、うるさいという意味以外には意味がなく、単独の意味の言葉になっています。
推量 「おそらくそうだろうと予測すること」という意味で、 「らしい」と同じです。
(ねずみがいそうですね、ねずみがいるようですね ねずみがいるらしいですね ) あれ、何か音がしますね。 (重そうですね 、重いようですね、重いらしいですね) 9、あの銅像ね 、だれも持ち上げられなかったんだって。 また、「へと」と 「へ」との違いについての質問にも私が回答したのがありますので参考にしてください。
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