5時間(ST-760 1本使用時) 点火方式 2アクション圧電点火方式 圧電点火方式 使用ガス イワタニカセットガス、 イワタニカセットガスジュニア、 イワタニカセットガスパワーゴールド — 使用できる鍋の大きさ 目安として18cmまで 鍋底が16cm以下 付属品 専用ハードケース 収納ポーチ 生産国 日本 — それぞれの特徴 続いてそれぞれの特徴をメーカーHPを参考に挙げてみます。 ご覧のとおり、風防リングが無いとバーナーヘッドの半分の炎が消え、さらに残りの炎はケトル底面を捉えることができていません。
想像していた以上に高い火力で、これならカップ麺やコーヒーを入れるためのお湯もすぐに用意できますね! ST-310のドーム状の火口は横からの風にやや弱い ST-310の外観でちょっと気になるところが、 火口の形状です。
ま、作った風防より効果はあるけどな(笑). あと、 シリコンのクッションのお蔭で安定もよくなる気がします。
そこで、違うコーナーに行って見つけたのが、コレ! レギュレーターストーブST-310のイマイチなところ さて、今度は逆に「実際に買って使ってみてわかったイマイチなところ」を挙げてみたいと思う。
これを改善するために専用の点火アシストレバー(後述)が販売されているほど。
SOTO(新富士バーナー)のレギュレーターストーブ ST-310は、CB缶を燃料とするタイプの 一体型シングルバーナーです。 風有り 風防リング無し 最後に風防リングの効果を検証するため、素のST-310に同様にドライヤーで風を当てながらの実験です。 折り畳んだ時に 手のひらに収まるほど小さくまとまるコンパクトさも人気の理由ですが、ST-310はただ小さいだけでのバーナーではありません。
5ST-310の問題点 レギュレータストーブ ST-310の唯一の問題点じゃないかと思えるくらい残念に想うのがバーナーヘッド形状。
そのコーナーに行ってみたんですが、B5やB6などのケースが並んでいました。 6Lのなかに200mlの水を入れて火にかけます。 そんな悩みを解決してくれるのが専用のケースです。
6「CAMPING MOON」はキャンプ用品を販売しているブランド。
ジュニアバーナーは脚とゴトクが別構成になっています。 ゴトク上部も同じ理由で滑りやすいけど、脚の滑りよりは気にならない程度(・・・と思い込んで諦めるしかない)。
デメリット1.点火スイッチが押しにくい なんと言っても 点火スイッチが押しにくい! 本体下の狭いところにあるし、押しにくい形状だし、反対側をしっかりと押さえてないと押せないほど固いし・・・。
実験 では試しにこの風防の実力をテストしてみましょう。 ジュニアバーナーはハードケースに入っていますがST-310はナイロン袋です。 いっぽうでST-310は脚とゴトクが一体になっていて、4本の脚をそれぞれ広げるとスプリングのテンションで溝に脚がはまりロックされます。
18— Rikarin rikarin1221 rikarinさんが言うとおりの シンデレラフィット!!!!. またまた、テーブルの新製品が登場しました。
まぁそんな大きな差ではないけど。
テスト方法は簡単です。 そんな 輻射熱対策として有効なのが、 熱からガス缶を守る遮熱板です。 輻射熱とは、バーナーの上に置いて温められたクッカーや鉄板が放つ熱のことで、この熱は食材を置いてある上方向だけでなく、 地面の方にも放射されます。
7レギュレーターストーブは円柱状に炎が出ているので、今回僕が作った自作の風防にはバーナーの炎が当たることはありません。