上の動画のようにローカル環境にある「マイドライブ」というフォルダの中でファイルを開く、保存する、削除するといったことを実行すれば、Googleドライブ上のデータにも反映されるようになります。
18詳細設定を行う アカウントの接続解除や切り替え、リアルタイムのプレゼンスやディレクトリ・マウント先を変更できます。
まとめ パソコン(Win10)の「Googleドライブ」のアプリがいつの間にかなくなっていた件について書きましたが、いかがだったでしょうか? 結局「Googleドライブ」アプリがなくなった原因についてはわかりませんでした。 ここからはGoogleドライブのドライブファイルストリームの 設定手順について説明していきます。
6スライド(パワポ) には、オフライン機能が付いているため、簡易的な資料の作成・編集であれば問題なくこなせます。
ファイル操作やファイルへの直接アクセスの挙動、デスクトップ・アプリケーションを用いた編集ができて感動しました。
Googleドライブには、2つのデスクトップアプリケーションが存在します。
G SuiteのIDがあれば、Gドライブにマウントされている[ドライブファイルストリーム]と[バックアップと同期]の両方の機能が使えます。
下のラジオボタンについては「 マイドライブ内のすべてを同期」が選択されていたので、私の場合はこのままの設定で大丈夫でした。
また、自分の使っている PC内の「Googleドライブフォルダ」以外のフォルダも、同期させることができます。 同期させるフォルダーの場所を変えたければ『 変更』で 保存場所を変更する事ができます。 オフラインの設定とアクセス方法 [ドライブファイルストリーム]はパソコンのローカルディスクにデータを持っていません。
オンライン上にのみファイルを保存しているため、オフライン状態(ネットが繋がっていない状態)ではファイルを開くことができません。
マイクロソフト:OneDrive(ファイルオンデマンド) です。 ドライブファイルストリームは実体ファイルを同期する訳ではない Google ドライブに保存されているデータを手元のパソコンに同期してしまうと、「通信量やディスクの容量が膨大になってしまうのでは?」と思われる方も多いと思います。
6その他のプランを比較してみると、やはりGoogle Workspaceが強いですね。