ただし、 日本のSLXと ギア比が同じなのに数値が違うのはなぜでしょうか。 パーミングであったり、近距離が少し難しいところを踏まえて、この点数になりました。 ゴリゴリ感やシャリシャリ感という雑味のない、滑らかかつ軽快な巻き感。
8USのSLX DCはアメリカ版スコーピオンのクラドDCと同じスプールを使用しているという情報もGET。
エッジ部分がSLXの方が厚い。 しかし、70番のスプールでラインを少なめに巻くことで、気持ちいいキャストフィールを実現している可能性もありますので、これはこれで良かったのか…? DCブレーキ搭載のリールでMGLスプールを搭載しているリールはこのSLX DCくらいしかなく、飛距離性能はかなり高く、アンタレスよりも飛ぶという記録も出ています。 そしてこのDCブレーキは、日本のアングラーに合わせているので「フロロライン」が使いやすいように設計されているとのこと。
スプール重量 スプール重量は21. 本当に簡単なので、カスタム初心者の方もぜひチャレンジしてみてくださいね。
気になる米国プライスは、189. 出典:シマノ リールが210gで安定感がある そしてオリジナルのSLX MGLの場合はリール重量が195gなのですが、こちらのDCは210gとなっていて「15g」重量増となっています。
12この部分はSLX MGLのほうが勝っていますね。
タトゥーラのハンドルの方が軽い。 コレは凄くラッキーなのでは!?と思ったが、注文後に落ち着いてショップの評価を見たらまあまあ厳しいコメントが並んでいた。 その場合、 シマノ標準規格の42㎜です。
9【価格とのバランス、コスパ】 4点 DC搭載でこの価格は十分かなと思います。
受け取り時に関税2500円 位 を追加で支払いました。 119• それなのにスコーピオンDCには搭載されていない 「マイクロモジュールギア」搭載でかなりシルキーな印象です。 微差ですが、あえて言うならって感じです。
動画内で実践していますが、SLX DCはノーサミングキャストが可能です。
ギア比に合わせたハンドル長で、ノーマル、ハイギアは42㎜です。 ブレーキを強くしたら単純に強くなる、ブレーキを弱くしたら単純に弱くなる、という味付けではないというのがこのDCブレーキ。 1ozくらいのヘビキャロで使ったらどうなるか試してみたい。
11もくじ• ただAモードは要らないという方も多く、無駄をなくしたI-DC4搭載のSLX DCを好んで購入する方も多いようです。